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第29回日本臨床工学会in岩手

2019/ 02/ 16
                 
どーも管理人です。



第29回日本臨床工学会が5月18日~19日に岩手県で開催されます。


先日、演題採択の通知がきました。今回は1演題を登録をしています。本来であれば機器管理分野で発表したかったのですが、準備期間の都合で血液浄化部門での発表になりました。

今年は3月の腎臓リハビリテーション学会は参加できそうもありません。あとは6月の日本透析医学会は地元・横浜なので行けそうかな。(まだ採択通知はありませんが演題登録してます。)
皆様、岩手で、横浜でお会いしましょう。


岩手に関するおススメ書籍はこちら


奥州藤原氏―平泉の栄華百年 (中公新書)
 



宮沢賢治の元素図鑑ー作品を彩る元素と鉱物


                 
        

ACT測定装置をデモしている。

2019/ 02/ 15
                 
どーも管理人です。



透析センターのACT測定装置の更新を検討しております。
先ずはデモをお借りすることになりました。ACT測定装置の多くは、一般名称が「凝固測定用時間経過タイマ」という医療機器になります。(どうでもよい知識w)



アクタライクミニⅡ(ジェイ・エム・エス)
DSCF3292.jpg 



ヘモクロン シグニチャーエリート(平和物産)
DSCF3297.jpg



ACT Plus(日本メドトロニック)
DSCF3294.jpg



とりあえずの評価*としては、

アクタライクは、最もシンプルな外観であり、操作もスタートボタンだけです。不要な機能がなくレトロチックな外観もイイ感じです。実際、透析センターで使用するには充分でしょう。

ヘモクロンは、ハンディサイズの大きさなのでベッドサイドで測ることができます。検体を持って移動する必要がなく、移動中の血液蒸散の防止にもいいのではないでしょうか。

ACT Plusは、同じ検体を2chで同時に測ることができるため、平均値を出したりすることで正確性を増すことができそうです。あと外観が昔の公衆電話みたいですなw
オプションのバーコードリーダーを付けて色を赤とか緑にすればもう電話にしか見えない…。

*個人の感想です。




臨床に直結する血栓止血学 改訂2版


                 
        

AEDは日頃の点検が大事なのは言うまでもない。

2019/ 02/ 14
                 
どーも管理人です。



AEDの続きです。
AEDはその性格上、緊急の時に使用できないと困りますから適切な点検管理が求められます。ご存知の通り、平成21年には、厚生労働省からも通知が出ています。

自動体外式除細動器(AED)の適切な管理等の実施について (注意喚起及び関係団体への周知依頼)

あと、PMDAからも。


当院では、医療機器管理室がすべてのAEDを点検管理しています。
毎日の点検としてはステータスインジケータが緑色になっていることを確認します。
毎月の点検では、
①フタを開けて、②電源が入る、③音声ガイドが流れる、④バッテリ残量ランプを確認する、⑤ショックボタンを押してピッと鳴る、⑥小児モードに切り替えられる、⑦フタを閉じて電源がOFFになることを確認します。
この時、音声ガイドが結構大きな音ですので、点検は流れるように10秒程度で日中に行うようにしていますw

DSCF3309.jpg 

その他にセルフテスト(自己診断)も毎日午前12時と毎月15日に入りますが、今回導入したAED-3100にはリモート監視システム機能が付いていてバッグの中に端末が装備されています。消耗品やバッテリの使用期限をメールでお知らせしてくれるようです。




JRC蘇生ガイドライン2015


                 
        

AEDの更新時期です。

2019/ 02/ 13
                 
どーも管理人です。



AEDの更新時期を迎えています。
っても病院に除細動器がありますので、AEDはチョッと離れた病棟やサテライトクリニックに配置してある4台だけです。
これまでに引き続き、日本光電工業のAEDに更新していきます。

DSCF3308.jpg 
カルジオライフAED-3100です。

 AEDは医療機関だけでなく、公共機関、学校、駅、コンビニ、果ては自動販売機など全国に60万台近く設置されているようです。とはいうものの、消防庁の発表によれば、2016年に救急搬送された心原性心肺停止傷病者25569人うち、一般市民による除細動の実施件数は1204件(4.7%)であったとのことです。
 やはり、なかなか一般市民には触る機会もなく手を出しにくい状況なのでしょうね。我々、医療従事者であれは普段AEDを触る機会も少しはあるのかもしれませんが…。



カンタン! 救急蘇生 改訂版 ~動画でわかる胸骨圧迫&AED~
                 
        

医療事故調査・支援センターから提言第7号がでてます。

2019/ 02/ 12
                 
どーも管理人です。



医療事故調査・支援センターより、医療事故の再発防止に向けた提言第7号として、
「一般・療養病棟における非侵襲的陽圧 換気(NPPV)及び気管切開下陽圧換気(TPPV)に係る死亡事例の分析」が発出されています。
皆様ぜひご一読を。


                 
        

内視鏡洗浄器の定期点検をした。

2019/ 02/ 11
                 
どーも管理人です。



2月11日は祝日ですので、一般外来はお休み。
こういう時は落ち着いて医療機器の保守点検ができますので、今日は内視鏡センターの医療機器をメンテナンスしようと思います。いつもなら外来が終わってからしかできないのですが、今日なら朝からできます。

当院での内視鏡分野との関わりは、メンテナンスが中心です。始業前の点検と使用後の点検が主で、今のところ介助とかは行っていませんが、将来的には参入を考えてます。でもそれよりも先に内視鏡の洗浄・消毒をしっかり覚えたいのですがね。


さて、今月は3台ある軟性内視鏡用洗滌消毒器の定期点検で、こちらはオリンパスのOER-4です。
DSCF3303.jpg 



定期点検時に行うことは、ガスフィルタの交換(2箇所)とエアーフィルタの交換とミズフィルタの交換です。それが終わったら給水管路の消毒を行います。順調なら1台30分くらいです。
DSCF3304.jpg
あと、消毒剤にアセサイドを使ってますのでマスクとゴーグルをして作業をする必要があります。特にゴーグルしないと結構目にきます。



おっと、ガスフィルタケースのOリングが変形してますね。取付け時に咬んでいたようです。交換用の在庫がないのでしばらくはこのまま使うしかないなー。
DSCF0029.jpg



                 
        

IP&SPテスターをデモする

2019/ 02/ 08
                 
どーも管理人です。



トライテックのIPテスターをデモでお借りしています。
一応、昨年中に導入予定だったのですが、これまで当院で使用しているJMS輸液ポンプは未対応とのことで、導入を見合わせていました。
しかし今回、JMS輸液ポンプ対応品が開発されたとのことで早速デモさせてもらいました。
DSCF3287.jpg 



測定はこんな感じ。
流量精度と閉塞圧が4分程度で測れます。
持ち運びも容易なので現地に出向いての測定もできそうです。
DSCF3289.jpg

便利でありますが、JMS輸液ポンプOnlyになってしまうので、他社輸液ポンプは測定できないのが玉に瑕?です。そういう意味では、従来型輸液ポンプテスタの方が汎用性があるかな…。



もう一つ、SPテスターも一緒にデモしてくれました。
こちらも一応、導入予定なのですが、IPテスターとセットで買うとお得になるらしいので、IPテスターの発売を待ってからの導入となりました。
DSCF3290.jpg 



当院では、JMSシリンジポンプを使用していますが、SP-505からSP-520への機種変更が進んでいます。数の上ではまだSP-505が主力です。
DSCF3291.jpg

で、SPテスターはSP-505とSP-520の両方に対応できないらしい…。実際、SP-505仕様のSPテスターでSP-520を測るとエラーが出るので。(プログラムの変更で対応可能らしい。)

なので一番いいのはSPテスターを2台用意することですが、とても2台は買ってくれそうにないな~。




                 
        

臨床工学フォーラム in メディカル ジャパン大阪2019

2019/ 01/ 30
                 

どーも管理人です。

ともにゃんさん、すわるかもさんのブログでご紹介されていました「メディカル ジャパン大阪」のご案内です。(このブログにも主催者より掲載依頼をいただきましたので、ご協力できることはしていこうと思います。)


本年も2019年2月20日~2月22日の3日間で開催されます。


∑( ̄ロ ̄|||)なんと!?

日本臨床工学技士会 会員は、臨床工学フォーラム内のセミナーに加えて、開催される200講演がすべて無料だそうです!


前回の様子はこちら↓

メディカルジャパン_前回(2018)の様子① 


メディカルジャパン_前回(2018)の様子② 

平日にもかかわらず大盛況です!




220[]22[]  インテックス大阪にて開催!

 

■■■■ 臨床工学フォーラム in メディカル ジャパン大阪 ■■■■

主催:リード エグジビション ジャパン()(公社)日本臨床工学技士会

後援:厚生労働省、日本医師会など110団体

 

日本臨床工学技士会 会員の皆様は、本フォーラム内のセミナーに加えて、開催する200講演すべて無料でご招待申し上げます。ぜひ皆様でお誘い合わせのうえ、お申込みください。

 

■■■■セミナー無料申込方法■■■■

セミナー無料ご招待 専用サイト>>>  https://www.medical-jpn.jp/muryo/

(専用サイトに飛ばない方は、下記でも無料にてセミナーにご参加いただけます。)

https://contact.reedexpo.co.jp/expo/IPJK/?lg=jp&tp=con&ec=MEDICAL&user_type=2

  

 ※ 申込欄の【貴社(もしくは貴方)が所属している協会・学会・団体名】に

     「日本臨床工学技士会」を選択してください。

※ご登録のメールアドレスに、e-受講券が自動送付されます。

   メールアドレスにお間違いないようご留意ください。

 

●臨床工学フォーラム セミナーページ

https://www.medical-jpn.jp/doc_seminar_program19ce

 

●メディカル ジャパン大阪 セミナー全プログラム

https://www.medical-jpn.jp/doc_seminar_program19k/

 




                 
        

3段ベルトにしてみる。

2019/ 01/ 12
                 
どーも管理人です。



さらに応用で3段ベルトを作ります。
大元部分にはこちらのカシメを使用します。
DSCF3264.jpg 



紐を通せば色々な場所に取り付けられるようになります。
DSCF3268.jpg



3枚重ねてカシメで留めて、段々にしてます。
(半透明なので画像解り難いですね。)
DSCF3272.jpg



機器に付ければこんな感じですが…。
やっぱり見難いので色付きが良かったかも。
DSCF3274.jpg



使うケーブルだけ外せばいいので結構便利ですな。(自画自賛)
DSCF3275.jpg


                 
        

輸液ポンプの電源コードもまとめる。

2019/ 01/ 11
                 
どーも管理人です。



一度作ると沢山できますので、いろいろ応用。
輸液ポンプの電源コードをまとめてみました。
DSCF3269.jpg 



このベルトは外しやすいように折り返しをしています。
だんだん上手になってくる。
DSCF3271.jpg